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チョモルンマ（エベレスト） Chomolungma(Mt.Everest) |
（先ずは8000m峰から標高順に並べました）
この山は仲々頭の上しか姿を見せてくれませんが、チャングリ氷河を登ると全貌を現します。さすがに王者の風格です。
(8848m) |
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雪煙上げるエベレスト Chomolungma
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| クンブ氷河から見上げるエベレスト、頂上からは盛んに雪煙を吹き出し豪快です。頂上はさぞかしすさまじい風が吹き荒れているのでしょう。 |
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ローツェ Mt.Lohtse |
| イムジャ・コーラの谷に入るとローツェの南壁が迫ってきます。8500mの絶頂からなぎ落ちる南壁は、クンブ地方でも最も迫力ある山岳景観でしょう。(8516m) |
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マカルー Mt.Makalu |
クンブ地方第三の8000m峰。あまりの険しさのため、山体にも殆ど雪を寄せ付けません。周囲に高い山もなく、天を圧するように聳える威風はエベレストやローツェさえも凌ぐほどです。
(8463m) |
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チョ・オユー Mt.Cho Oyuu |
| クンブ地方第四の8000m峰。横幅の広い山体のため、上の三峰のような鋭さには欠けますが、非常に巨大さを感じさせます。(8201m) |
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ギャチュンカン Mt.GyachungKang |
| もうちょいで8000mに足りない山ですが、偉容は8000m級です。下に見えるゴジュンバ氷河の上に聳え、鬼の面のような凄い山容はまさに「怪峰」と言えます。(7952m) |
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夕映えのヌプツェ Mt.Nuptse |
| クンブ氷河から見るヌプツェは、鋭い頂きを天高く持ち上げています。夕日を浴びて輝くさまも素晴らしい眺めです。見とれていると首が痛くなるくらい。(7855m) |
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クンブ氷河のアイスフォール Icefall of Khumbu GL |
| エベレストのベースキャンプから見上げるクンブ氷河に懸かるアイスフォール。エベレスト登山は先ずこのアイスフォールを突破する事から始まります。 |
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アマダブラム Mt.AmaDablam |
| アマダブラムはどこからでもよく見える、クンブ地方のシンボル的な山です。これはトレッキングの主要宿場？ペリチェの上の丘からの夕焼けのアマダブラムです。 |
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アマダブラム Mt.AmaDablam |
| アマダブラムは見る位置によって様々に姿を変えます。西方から見るこの姿は、途中で折れ曲がったような特異な形で、強い印象を与えます。 |
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アマダブラム Mt.AmaDablam |
| モノクロ写真も入れてみました。こちらはタウチェという山の中腹から見たもの。 |
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カンテガとタムセルク Mt.Kantega and Mt.Tamserku |
| ペリチェの上の丘から見たカンテガとタムセルク。これもどこからもよく見える山で、姉妹峰のごとく、いつも並んで姿を見せてくれます。 |
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チャルパタ ヒマール Charpata Himal |
| 天を突くように聳える山だが、名前がよくわからない。シェルパに聞くとチャルパタヒマールと言っていた。地図には出ていない。 |
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コンマラ風景 The View From kongma La |
| イムジャの谷からクンブの谷に抜けるコンマラは非常に眺めのいい所。遠くに見えるのはマカルー。 |
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青いケシ Blue Poppy |
| ヒマラヤ高地のみ(本当か？）に咲くという有名な青いケシを見かけたので、カメラに収めました。 |
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ヒマラヤの花 Himarayan Flower |
| もう1枚花の写真を入れました。石の間にあちこち固まって咲いている花。名前などはさっぱり分かりません。 |
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タメ・コーラ上部より From Thame-Khola |
| タメ・コーラの谷の上部から見たクンブの山々。手前からタムセルク、カンテガ、無名峰です。有名なナムチェ・バザールやクンデ、クムジュンなどシェルパの村々は丁度雲の中です。 |
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雲上のプモリ Mt. Pumo Ri |
| クンブ氷河辺りから撮った写真。「娘の山」と言う名の通り美しい姿をしています。一瞬の雲の切れ間から顔を覗かせたように記憶しています。 |
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